映画『最高の人生の見つけ方』 最新情報

アーカイブ:2019年9月
2019.09.26
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『最高の人生の見つけ方 オフィシャルフォトブック』は、ストーリーに沿った場面写真を中心に、共演二人の特別対談、監督インタビューのほか、リハーサルの様子などオフショットを収録。
『最高の人生の見つけ方』(キノブックス文庫)は、映画作品のノベライズ。劇場で体験した感動を、改めて文章で味わえます!

 『最高の人生の見つけ方 オフィシャルフォトブック』
単行本/本文94頁/本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-909689-56-6/C0074

 『最高の人生の見つけ方』(キノブックス文庫)
文庫/本文200頁/本体750円(税別)
ISBN 978-4-909689-55-9/C0193 

10月9日より全国の書店、オンライン書店で発売開始!

2019.09.26
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10月11日の公開に向けて、キャストの皆さんが全国行脚中の本作。

9月25日(水)、吉永小百合さんと天海祐希さんが山形県山形市のやまぎんホール(山形県県民会館)を訪れ、舞台挨拶に登壇しました!

既に日本各地で舞台挨拶が行われており、老若男女から大絶賛されている本作。吉永さんと天海さんが登壇すると、上映中はすすり泣く声が聞こえていた場内の空気が一変、大歓声に包まれました。吉永さんが「皆様のとても温かい拍手を聞いて、嬉しい気持ちで一杯です!映画如何でしたか?」と呼びかけると、この日会場に集まった1500名のファンから割れんばかりの拍手が巻き起こりました。それを聞いた天海さんは「皆さんお元気ですね(笑)映画を楽しんで頂けたようで良かったです!」とコメント。更にサプライズでももいろクローバーZの玉井詩織さんと佐々木彩夏さんの登壇がアナウンスされると、会場からは地響きが起こるほどの歓声が上がりました!玉井さんは「“今日はお2人だけではないんです”とアナウンスされた時、ムロさんだと思われた方もいらっしゃったと思うんですが(笑)温かく迎えて頂けて嬉しいです!」と挨拶し、会場を湧かせました。

司会から吉永さんとの18年振りの共演について聞かれた天海さんは、「18年振りという感じがせず、自分の内容の成長していなさ加減を再認識したと共に、吉永さんのお変わり無さを再認識致しました(笑)前回ご一緒させて頂いた時はすれ違う程度のご一緒加減だったんですが、今回はご覧になった通りです!観ましたか!あの小百合さんに私が暴言を吐くんですよ(笑)あそこのシーンは緊張しましたが、私がガツンといかないとマ子さんや幸枝さんの葛藤が描けないと思って、腹を括っていきました・・・!」と吉永さんとの共演を振り返りました。ムロツヨシさん、満島ひかりさん、など豪華なメンバーとの共演について、撮影の雰囲気を聞かれた吉永さんは、「和気藹々とやらせて頂きましたけども、ももいろクローバーZさんとの撮影では、私達がトチったら大変な事になると思って前日からずっと緊張しておりました。ももクロの皆さんにリハーサルも付き合って頂きまして、とても感謝しております」とライブシーンの撮影を振り返りました。そのライブシーンについて玉井さんが「実はあのライブシーンは今年の2月に実際に行われた私達のライブで撮影されたものなんです。なので撮影の前後は普通にライブをしていて、途中でファンの方々に今から映画の撮影をしますと伝えて、吉永さんと天海さんにステージに上がって貰ったんです」と撮影の裏側を明かし、佐々木さんは「お2人に私達の曲を覚えて、踊って、口ずさんで頂いて、私達はもちろん、私達のファンの皆さんも本当に喜んでいました」と笑顔で撮影エピソードを語りました。

映画に因んで司会から【山形でやってみたいこと】について聞かれた天海さんは、「今回初めて山形を訪れたんですが、子どもの頃父親が尺八をやっておりまして、花笠音頭をよく歌っていたんですね。なので次は花笠音頭を踊りに来たいです!」と語り、花笠音頭を生唄で披露しお客さんは大喜び!玉井さんは「普通の答えなんですけど、劇中でお2人が巨大パフェを食べられていたので、さくらんぼをお腹いっぱい食べたいです!」、佐々木さんは「私も米沢牛をお腹いっぱい食べたいです!」と名産品をお腹いっぱい食べたいとコメント。吉永さんは「40年前、月山でスキーをしたんですが、その時山のてっぺんで転んで眼鏡が割れちゃったんです。なので雪原が見えなくて(笑)なのでもうちょっと腕を磨いてもう一度月山でスキーをしたいと思います!」と語りました。

最後に吉永さんが「今日はももいろクローバーZのお2人にも来て頂いて、とても嬉しかったです。この映画はももクロちゃんたちの歌と踊りもあって、ご覧になると元気になる作品になっていると思います。人生には大変なこともいっぱいありますが、前を向いてこれからも進んでいきましょう!」と会場に呼びかけると、今日一番の完成と拍手が起こり、イベントは大盛況のまま幕を閉じました。

2019.09.17
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公開に向けて、本作の全国行脚がスタートしました!

スタートの地として愛媛が選ばれ、9月13日、吉永小百合さん、天海祐希さんが松山市道後温泉の旅館にて記者会見を開き、シネマサンシャイン衣山での舞台挨拶にも登壇しました。

会見会場に吉永さんが白、天海さんが黒のドレス姿で登場すると会場からは大きな拍手が巻き起こりました。記者から吉永さんの希望で天海さんに出演依頼がなされたことについて質問され「ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンという本当に素晴らしい俳優の方々が『最高の人生の見つけ方』という作品に主演されていて。その女性版を日本でやるとなった時に、相棒は天海さんしかいないと思いました。お忙しかったんですけど、出て頂けるとなってわーい!って飛び上がって喜びました(笑)」とコメント。それに対し天海さんは「断るという選択肢は無いですよね(笑)声をかけて頂けただけで幸せなので、是非とお返事させて頂きました」と答えるなど、終始仲の良さが伝わってくる和やかな会見となりました。

その後シネマサンシャイン衣山にて行われた上映前舞台挨拶で、愛媛の印象を聞かれた吉永さんは、「50年ぶりくらいではないかと思うのですが、以前『青春の風』という映画の撮影で参りまして。昨日本当に久しぶりに道後温泉に訪れましたら、非常に懐かしい感じがしたんですね。温泉情緒に浸ってゆっくりと休むことが出来ました」とコメント。天海さんは「印象という程まだ滞在させて頂いていなくてすごく残念なんですね(笑)次は印象に残るくらい滞在したいと思います(笑)私は愛媛が3回目でして、1回目は宝塚音楽学校の合唱コンクール、2回目は「蒼の乱」という舞台の劇場版の上映で、今回が3回目。どんどん良いお仕事で来させて頂いていますので、4回目はもっと素晴らしいことで訪れられるのではないかと(笑)その時はぜひ長期滞在させて頂きたいと思っております」と答えて会場を笑わせました。

先日行われたジャパンプレミアの感想についての聞かれた吉永さんは「レッドカーぺットはベルリン映画祭で歩いたことがあったのですが、それはとても静かな環境だったんです。今回の六本木はとても賑やかで。とにかく楽しく、ハイタッチしたりして盛り上がりました。雨が降りそうだったのだけが心配だったんですが、晴れ女の私が天を睨んだので大丈夫でした(笑)」と楽しげに答えました。天海さんも「めったに汗をおかきになられない吉永さんがジワっとされていたので、余程のことだったと思います(笑)それくらい熱気に溢れていました。因みに私は雨女なので負けて良かったです(笑)」とコメントし、当日の熱気を伝えました。

司会から今回の役どころについて聞かれた吉永さんは「仕事をしていない主婦の役というのはそんなに多くやっていないんですね。なので一生懸命家族の面倒を見ながら生きている、しかも病気を抱えている人をどう表現したらいいかを考えました。とにかく地味に地味に演じました(笑)」と回答。天海さんとの共演について吉永さんが「前回の共演の際にとても気が合って、食事に行ったり、コンサートに行ったり色々なことをしているなかでいつかロードムービーをやりたいねという話をしておりました」と話すと、天海さんが「女詐欺師の設定で、と話してました(笑)」とまさかの妄想設定を明かし、会場を湧かせました。最後に愛媛のファンへのアピールを求められた吉永さんが「悩んでいる方やもう少し生き方を変えてみたいという方がいらしたら、きっとこの映画をみて勇気を貰って前に進んで下さるのではないかと思います」と答え、イベントは大盛況のまま幕を閉じました。

2019.09.05
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公開に先駆け9月3日(火)、六本木ヒルズアリーナにてジャパンプレミアが実施されました!

会場に集まった約1,000人の観客を前に、主演の吉永小百合さん、共演の天海祐希さん、ムロツヨシさん、ももいろクローバーZのみなさん、前川清さん、犬童一心監督ら超豪華キャスト・スタッフが登壇!昭和初期の単位の着物を吉永さん用に仕立て直した紫を基調とした萩模様の手描き友禅の着物に身を包んだ吉永さん、黒地に銀のラインが入ったロングドレスでクールにきめた天海さんらが登場すると、会場から大歓声が沸き起こりました。レッドカーペットイベントが始まると、ステージを降りて観客と触れ合うなど、吉永さんは自身初となるファンサービスを大いに楽しみ、豪華ゲストのファンサービスに観客も大きな盛り上がりをみせました。

レッドカーペットイベントを終えたゲストがステージに再登壇し、吉永さんが「今日は会場にいらっしゃっている皆様の熱気に煽られて、自分が自分ではないような感じがします。また、ももクロさんとご一緒させて頂いて、モノノフとしては本当に幸せな気持ちでおります」と挨拶すると、会場のモモノフから大きな歓声が上がりました。

続いて天海さんは「ここにいる素晴らしいキャストの皆さんと監督と、精一杯この映画を作りました。是非たくさんの方々に楽しんでくれたらなと思います」と挨拶。天海さん演じる<大金持ちの女社長>マ子の秘書役を演じたムロさんは「皆さんの声援に乗せられております!ただモノノフの皆さん、吉永さんと天海さんに対して“フゥーッ!!”って言うのは君達だけだよ(笑)」とコメント。更に劇中で本人役として登場したももいろクローバーZは「わたしたち今会えるアイドル週末ヒロイン、ももいろクローバーZ!」と決め台詞を披露。メンバーの百田さんは「先程吉永さんが“私もモノノフです”と仰っていた音源を個人的に持って帰れたらなと思っています(笑)」と笑いを誘いました。そして<大真面目な主婦>幸枝の夫を演じた前川さんは「デビューしてから50年になりますが、この度はお声掛け頂きまして、本当に幸せでございました」と感慨深げにコメント。犬童監督は「17歳の時に映画を撮り始めたんですが、その時にまさか自分が“吉永小百合”の映画をやるとは思っていませんでした。17歳の自分に教えてあげたい気持ちで一杯です」と語りました。また、レッドカーペットとファンサービスの感想を聞かれた吉永さんは「宝塚のスターになったようでした・・・!!」、天海さんは「幸せな気持ちにさせて頂きました。ありがとうございました」とそれぞれ興奮した面持ちで語りました。

幸枝とマ子が次々に叶えていく、12歳の少女が残した【死ぬまでにやりたいことリスト】のひとつにあった“ももクロのライブに行く”という項目では、実際に横浜アリーナで行われたライブにキャストが入り、1万2,000人のファンの前で撮影を行うという前代未聞の挑戦をした本作。ももいろクローバーZの百田さんは撮影を振り返り「ファンの皆様はお三方がいらっしゃるのを知らずにライブに来ていたので、お客さんが一番びっくりしていました。客席に吉永さんと天海さんが隣に来ても平然とした顔でいて下さいねって言われたモノノフさんが一番辛かったと思います。今回お2人と一緒に踊ることが出来て、私達の人生の宝物が出来ました」と語りました。また、ライブシーンのために“オタ芸”を習得したムロさんは「皆さんがステージに上がられる時にオタ芸で応援するというシーンがあるんですが、近くのモノノフの皆さんから『それ無い!ウチらそれやらないから!』っていうツッコミが入ったりして(笑)。後ですね、その時の撮影を内緒にして下さいねと言ったら、このSNSの時代に一切情報が漏れなかった!これは本当に感謝しております」と撮影に協力してくれたモノノフへの感謝を語りました。
ライブシーンの共演について、吉永さんは「夢のような時間でした。私達だけステージに上がって踊っちゃったりして、一生に一度のことです」とコメント。夫婦役として初めて吉永さんと共演した感想を聞かれた前川さんが「私達の世代にとって吉永さんと言いますと、歌を聴いたり、映画で観るといった生活の中の楽しみでした。そんな吉永さんと共演させて頂いて夢のようだったんですが、撮影では台詞を噛んだり、ご迷惑をお掛けしてしまって(笑)」とコメントすると、犬童監督が「噛んだことはないけど止まったことはあった(笑)」と返すなどコミカルなやり取りで会場の笑いを誘いました。

また、本作はハリウッド版の「最高の人生の見つけ方」を原案にしており、監督ロブ・ライナーから二人へメッセージが到着。「2人はジャックとモーガンが楽しんでいたのと同じくらい楽しんでもらえれば、きっといい作品になるだろうね!女性2人の物語として、さらにそれが日本の大スターと聞いて、素晴らしい企画だと思ったよ。お互いの演技を楽しみながら作ってもらって、ジャックとモーガンが造り上げたような作品にしてほしい」とコメントが発表されました。ハリウッド版と違い女性2人が主演というオリジナル要素もたくさん含んだ本作について犬童監督は「撮影しながら『最高の人生』ってなんだろうと考えていたんですが、この映画を観終わった時に一回立ち止まって“自分にとっての『最高の人生』ってなんだろう”って考える時間をもって貰えたらいいのかなと思っています」と作品への想いを語りました。完成した作品の感想を聞かれたムロさんは「自分ももっとやりたいことを探さなきゃなと思いました。これから観て頂くお客様には、この映画を観た時に、泣いて、更に前向きに『最高の人生』とは何か探そう、考えようという風に思って頂ればなと思っております」とコメントしました。

最後に、公開まであと1ヵ月少しとなった本作のテーマにちなみ、公開までに“やりたいこと”を聞かれた吉永さんは「これから天海さんと一緒にガンガンと日本中を回って宣伝していきたいと思います。美味しい食べ物もあるそうですから(笑)」とコメント。イベントの最後には、ゲストに観客と同じ色とりどりのペンライトが渡され、コール&レスポンスが実施されました。吉永さん・天海さんが「この秋は!」と声をかけると、観客からは「最高の人生の見つけ方!」とレスポンスがあり、金・銀・赤のキャノン砲が発射と共に会場の興奮は最高潮に!レッドカーペットイベントは大盛況の中、幕を閉じました。

続いて、TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台挨拶が実施されました。本日初めて観客に映画がお披露目されることについて吉永さんは「私達はドキドキハラハラ、お客様がこの映画をどのように受け止めて下さるのか心配もあるんですが、たくさん笑って頂いて、人生について少し考えて頂けたらなと思っております」とコメント。

また、ハリウッド版の「最高の人生の見つけ方」が洋画で一番好きな映画だったというムロさんは、出演のオファーを受けた時の気持ちについて「ジャック・ニコルソンの秘書みたいな役をやりたいと30歳の時に思ったんですが、それが叶って吉永さんや天海さんとも共演させて頂いて、感謝しております」と語りました。ライブシーンの思い出を聞かれたももいろクローバーZの玉井さんは「モノノフの皆さんには当日映画の撮影があることを伝えたのですが、素晴らしいタイミングでリアクションして下さって、私達のファンはどこに出しても恥ずかしくないなと思いました」とコメント。

更に、本作の撮影で京都や長崎五島など、日本各地を回った吉永さんと天海さんに、特に印象に残ったロケ地やシーンについて聞かれた吉永さんは「撮影は大変だったんですが、五島列島の海の幸は美味しかったですね」と語りました。

最後に吉永さんが「ここにいる皆さんと夢の様な撮影時間を過ごしました。皆様に気に入って頂ける映画になっていると思います。どうぞ、どうぞどうぞ、お楽しみください」と挨拶し、舞台挨拶は大盛り上がりの中幕を閉じました。

©2019『最高の人生の見つけ方』製作委員会